シーツの批評するが基本的にいいところを見つけたいだけのブログ

1病になったため、出来る限りの投稿に。前向きになれるニュースを目指します。

書きたいこといっぱいあるのに。。。笑 (中の人の戯言)

シーツです。

 

やらかしました。家帰宅即バタンキューで昨日書けませんでしたー。

 

いやーこれからは休日の書き溜めもしとくべきですねー。

 

どんなことについて書きたいか、ですけど。

スポーツ好きなので、

・サッカーの日本代表初招集の2人について

Bリーグ、Tリーグ、Vリーグの取り組みと課題

・野球のFA選手の評価

だったり

・イッテQのやらせ疑惑について

・宏洋氏という異色な人物

・ジャニーズのファンは大丈夫か?(大倉のブログに見る)

あとは最新のニュースとかも取り上げようかと思っています。

 

まあ結構気まぐれなんで全部やるかもわからないですけど。。。笑

 

あと、時折ただの自分語りというか個人ブログみたいなものもすると思います。まあこれもそんなもんです。

 

日常生活に負担にならない程度にボチボチやっていきますm(__)m

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RTDリーグの終了とMリーグのスタート。これからの麻雀業界を考える

シーツです。

 

 

麻雀の話の続きですね。

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最近始まったMリーグ。こちらは麻雀のトッププロだけを集めて3人1組のチーム戦で7チームが戦う形式で行われています。麻雀は基本的には個人戦なのですが、チーム戦はチーム戦で人のためにというプレッシャーがかかるので、これはこれで面白そうです。

 

またMリーグは企業がかかわっていることもあり、TwitterなどのSNSを使ったサービスなども絡めて、まだ探り探りではありますが発展していくことになるかと思います。

期待しています。

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しかしその一方で、abemaTVで3年間行われていたRTDリーグが終了することになりました。これからはRTDトーナメントとなるそうです。

 

麻雀はよく言われているのは、結局運じゃないかということです。確かに運の要素も結構あるゲームだとは思います。しかしその運の要素を取り除くことができるもの、それが試合を多く行うこと、つまりそれがリーグ戦であると思います。

 

だからトーナメントに変わってしまうのは1つ残念なことです。

 

またRTDリーグの良かったところは、麻雀の団体の垣根を越えて強いプロがリーグ戦を戦っていたので、実質的に個人最強決定戦として機能していたことです。

 

そこで個人最強決定戦がなくなったと落胆するファンも多く見られます。

 

その団体の中での個人最強決定戦は各自で行われてはいるものの、本当の最強が決まらないことは少し寂しいと感じるのは私もそうです。

 

麻雀日本シリーズというものが開催されてはいますが、放映も有料チャンネルで、少し盛り上がりに欠けるというのが見方です。

 

やはり団体の垣根を越えた企画はabemaTV絡みが一番期待できると思います。当然abemaTV側で考えてくれると思いますが、私も考えたいと思います。

 

Mリーグ個人戦の両立は可能であるか?

それは可能ではないだろうか?

 

Mリーグはまだ元年。これから発展していけるはずだ。その中で、Mリーグで個人成績が高かった人たちで、その後のMリーグのない時期に個人最強戦をできるのではないだろうか?

 

人数を上位から絞ることで、回数を重ねたリーグ戦は可能になるのではないだろうか?

 

あとは麻雀の各団体がまとまったり協力姿勢が集まることで実現が容易くなるのではないだろうか。

 

Mリーグには大きく期待しています。そしてabemaTVさんとその関係者様、よかったらこの企画いかがでしょうか?笑

1人でも寂しくない?成人男性のわし、普通に寂しいんだけど・・・笑

どうもシーツです。

 

変なタイトルで書いていますが、今日こんな記事を見ました。

東洋経済さんのもの。

toyokeizai.net

 

しかしこの記事、ほぼ中身がない。あるとしたらイギリスが孤独担当大臣を作ったことを紹介しているくらいか。。。

 

この記事を簡単に説明すると、最近は孤独を寂しくないという人が増えている。それは一人でなくとも、他の人とコミュニティを自主的に作り、自分に満足できる人が増えているというものである。

そしてだからこそ寂しい人はどんどんとコミュニティを作っていけというものであった。

 

確かに昨今SNSやネットが発展しているため、自分から好きなコミュニティを作りやすくはなっている。

 

しかし、だからといえコミュニティを自分から作っていけよという結論でまとめてしまうのは、この記事で孤独を解消したいと思う人がいたとしたらもの凄く気の毒であると思う。

 

なぜなら、孤独を解消したいという人はそコミュニティが作れなくて困っていると考えているからである。

 

この記事は一言でいえると思う。

"一人でも何か心のよりどころさえあれば寂しくないよ"と。

 

でもほとんどの人はそのことくらいわかっているのではないだろうか。そのよりどころを求めているのではないのか?仕事なり趣味なり色んな角度から。

 

寂しくない人が男女とも20年で10%ほど増加しているとはいえ、男女ともに50%以上の独身の人は寂しく思っている事実があるのです。

 

そのほとんどはどうやって心のよりどころになるコミュニティを形成するかわからなくて。

 

それを記事にしてほしいと思いました。

 

そして、これに関しては私も答えを探しています。なぜなら、私がTwitterを始めたことも、ブログを始めたことも、理由が

”一人が寂しくてSNSにコミュニティを求めた"からだからです。

 

今のところあまりうまくコミュニティに入る、作るはできていません。

 

できたらまたブログで書きたいと思っています。

 

私はこんな一人が寂しいと思っている人を大歓迎しています。むしろ、一緒に寂しさを紛らわしたいです(^^;)

 

電話とか見たいにいきなり近づくのは引け目を感じやすいと思いますし、仲良くなれたらうれしいなと思います。

 

というブログでした(笑)

 

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最近の麻雀の勢い、ゲームとしての発展

シーツです。

今日は麻雀について語ろうと思います。

私は大学生になってから麻雀にハマりました。運でどうしようもないときもあれば、どうにかなるときもあり、その中でもゲーム性が非常に秀逸であることから、私の中で好きな遊びNo.1になったといっても過言ではありません。

徹夜でできてしまうゲームってなかなかないと思うんですけど、麻雀はできてしまう、そんな魅力があると思います。


10年も前では、麻雀は昔のおじさんがやっていたゲームで、タバコや賭博などのイメージがただただ先行していたゲームであったと思います。
しかし、近年セガが提供しているMJ、KONAMIが提供している麻雀格闘倶楽部というアーケードゲームやアプリなどの身近なゲーム、またネットで気軽に見られる環境が整ってきたことにより、若者や女性の方にも普及し始めています。


そして今年、なんと麻雀のプロリーグであるMリーグが開幕し、毎週水曜以外の平日、週4日で熱戦が繰り広げられています。
ちなみに今日も見ていました(笑)

このMリーグの発足のきっかけとなったのは、サイバーエージェントの藤田社長です。


藤田社長、麻雀めっちゃ強いです(笑)

藤田社長の働きかけで、いくつもの団体に分かれてしまっていた麻雀界を束ね、さらにabemaTVというメディアを利用して身近に放送することにつながりました。

まだ多くの団体に分かれているため、課題はあるのですが、もっと発展していってほしいなあと思います。

何の気兼ねもなく、麻雀が趣味ですと言えるような未来になってほしいなと思います。

ちなみに次回Mリーグの開始とRTDリーグの終了というガチなテーマを書いてみようかと思っています。


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こんなニュース見たいか?ネットニュースの煩わしさ

シーツです。

 

人と話す話題にでもなったらいいな、とか世間の事ちゃんと知っとかないとなあとか思いながらニュースを見るわけですが、煩わしいというかくだらないニュースが目に入ってしまい、辛いです。。。

 

ネット上、炎上商法ばかりが発生し、目立つニュースはろくなニュースではない。

 

折角、時間をかけてじっくりニュースを見ることができるネットだから、有益な情報を得たり、納得したい。そんなことを思っている。

 

玉川徹氏 安田さんへのバッシングをけん制「やっていることは韓国と全く一緒」「日本も韓国も村社会」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

 

例えばこんなニュース。先日取り上げた古市氏とは大違いで、違う意見の人は全力で批判する、そんな人間が玉川氏だ。モーニングショーはまさに炎上商法をテレビでやっている、そんな番組である。

 

勿論他の意見をないがしろにするのだから、多くの人の批判がコメントという形で集まり、こんなしょーもない一人の主張(サイレントマジョリティーであることもしばしば)を見せられてしまうのだ。

 

こんなことなら、今日は国会でこんなことが話されていた、の方が何倍も有益に思うのだが。。。

 

しかしまたこう愚痴ばかりしていてもキリがない。どうすればよくなるだろうか。

 

重要なニュースを抽出すればいいのではないだろうか?重要性をこれまでの人間の経験や、アンケートでもよいので統計化して、人工知能(AI)などの力を借りれば何とかならないだろうか。

 

人工知能は今後どう成長していくのだろうか。今何ができるかをあまり知ってはいないから迂闊には語れないけども。。。

 

さしてニュースがないなら、最近改善されたこととか取り上げてほしいな!!

 

ちなみに今日のいいニュース2つ載せておきます。まあどちらも野球絡みなんですけど。

 

news.livedoor.com

news.livedoor.com

 

ではでは。また最近twitter始めたのでよければフォローしてください。

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日本シリーズについて(ソフトバンク、おめでとう!!)

シーツです。

急に名前を変えちゃいました。迷走していますが、コンセプトは変えずに、毎日投稿しようと思っています。

 

日本シリーズ

 

ソフトバンクが4勝1敗1引き分けで日本一となりました。

 

個人的には今季の西武の野球がもの凄く好きだったので、ちょっと悲しかったりしますが、クライマックスシリーズがある方が楽しいですし、ひいきチームではないから2位のくせに日本一だなんて、と言いたくなる気持ちはわかりますが、素直におめでとうと思っています。

 

今回の勝負を分けたのはやはりMVPとなった甲斐選手の甲斐バズーカ!!

と、カープの心臓、丸選手の絶不調だったと思います。

 

まず甲斐バズーカ。盗塁も武器の一つであるカープが足を封じられると、得点は遠くなってしまいますね。もともと田中選手は盗塁成功率が高くなかったこともあり、甲斐選手には歯が立たなかったですね。

 

さらに2塁からヒットで帰ろうとした安部選手を上林ビームで仕留めたのもダメージはあったと思います。

 

そして丸選手の絶不調。これは驚きました!!

打率306、本塁打39、出塁率468。セリーグの他球団は鈴木誠也選手と丸選手にコテンパンにやられていました。またランナーがたまってバティスタ選手、安部選手などに打たれるといったシーンが目立っていました。

 

確かにシーズン終盤から少し精彩は欠いていましたが。。。

 

日本シリーズ打率160、出塁率185。これでは勝てません。。。

 

丸選手のイメージでは、どこに投げてもホームランが打たれうる、ボール球は一切振らない、それぐらいの恐怖が阪神ファンの私にはありましたが、その風格がまるでありませんでした。

 

これはソフトバンクの投手陣のなせたことかもしれませんが、勝負を分けたポイントであることは間違いないでしょう。

 

あれだけの主力がこうなってしまうと、采配うんぬんではないですよね。

 

ソフトバンクおめでとうございます!!

 

(にしても西武ライオンズ、よくシーズンは逃げ切ったよなあ。。。笑)

全日本大学駅伝、またもや青学の優勝!!について

Answer Newsです。

 

本日11月4日全日本大学駅伝が行われ、下馬評通り青山学院大が優勝しました!!

途中までは接戦でしたが、やはり地力で勝るというのか、結局は2分以上差をつけた完勝でした。

 

接戦を期待していた人としてはあまりスリルがない内容ではあったので、面白くないと言われてしまっていますが、これは青学大の強さがずば抜けているということです。

 

対抗馬最有力の東洋大は選手層がそこまでないうえに出雲駅伝最長区間区間賞の吉川選手が出られませんでしたからね、きつかったですよね。

 

他大学には情けないというのではなく、奮起を期待したいですね。

 

 

ではなぜ青山学院がここまで何年もの間圧倒的強さを誇るのか。

 

①高校で活躍していた有望な選手たちが入学していること

→やはりこの要素がないとは言い切れません。

 

 

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現在の4年生の高校時代の持ちタイムとその進路です。勿論高校の時のタイムが良いと必ず大学でも活躍できるというわけではないですが、良い選手が多いほどいい成績を残す傾向はあります。

 

②タイムの伸びが非常に大きい。

→先ほど4年生のタイムを載せましたが、3年生は次のようなものです。

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この年はあまりにも東海大に上位の選手が進学したために、さすがにダメだろとか、東海大の時代が来ると言われていました。

 

しかし、昨年の出雲駅伝を制覇したのみ。しかも出雲駅伝三大駅伝で最も距離が短いもので、高校生の時の能力が一番影響しやすいものである。

 

昨年の優勝メンバーはすべて2,3年生であったにもかかわらず、今年低迷していることもあり、同大学に成長があまり期待できない、ケガをしやすいといったマイナスの印象を与えてしまいがちである。

 

その点、青山学院大学の層の厚さは、自分でも成長できそうと思わせてくれるものだろう。こうなるとまたいい新入生が入る好循環となる。

 

③選手の適性を見極めた区間配置がよく当たっている。

→原監督は初めての駅伝となる選手であっても、積極的に起用し、ほとんど失敗レースをしていない。さらに、箱根駅伝ではキーとなる山上り山下りの適性をつかむのがうまく、山上りでは神野、竹石選手、山下りでは村井、小野田選手といい成績を残している。

 

①には監督の人柄やメディアにオープンな部分であったり、②にはフィジカルトレーナーや組織としての充実といったところが影響しているのだろう。

 

東洋大も10年箱根駅伝でTOP3に入るほどの強さを誇るが、ほかの大学は少し今現在では劣っているように感じられてしまう。

 

青山学院大学が弱くなることは期待していない。他の大学が強くなることを期待したい!!