川崎のJ1連覇と鹿島アントラーズACL優勝!!(とちょっとだけACLに物申す)
シーツです。
J1は川崎フロンターレが優勝、ACLを鹿島アントラーズが優勝しました!!
特にACLは海外のクラブとの戦いなので優勝はうれしいですね。
(これだけメディアが発達してるのだから気軽にACLは観たいんだけどなあ。。。)
まず前者の方から。試合はセレッソ大阪に敗戦しましたが、2連覇は素晴らしいと思います。確かに、ACLをグループステージで負けたことはすごく残念ですけど、それでも2連覇は素晴らしいと思います。
大エースといえるほどの選手はいなくても、コンビネーションの良さでゴールを生み出し、実はリーグ最少失点というところからもバランスのいいチームだったと思います。
来年こそはACLでも結果を残し、すごいパス回しからのゴールで魅了してほしいですね。
このゴールはマジで圧巻。
準決勝の死闘など苦しい戦いも多かったですけど、選手は変われど変わらない印象のある、鹿島の勝負強さを見せてくれたと思います。
さらにACLを優勝しながらもターンオーバーしながら、リーグ戦でも3位と来年のACL出場圏内に入っています。是非前年度チャンピオンとしてACL出場を果たしてほしいですね。
魅せてくれたホームの快勝劇。
凄い空気のアウェイ戦、そして優勝!!
ってちょっと待ってよ、なんでチャンピオンなのに来年の出場権ないんだよ!!
おかしいだろACL!!
マジでACLとリーグ戦の両立はきついって・・・(´・ω・`)
というか去年も浦和レッズ優勝したのに、ディフェンディングチャンピオンなのに、今年出れてないやんけ。
UEFAのCLはちゃんと前年度チャンピオンは出れるぞ!!
というわけで、クラブW杯出場権もわかるけど、来年のACL出場権は与えてやってください。AFCというかFIFAというか、頼みますでホントに^_^;
ブログを始めて1週間、私シーツ自身の悩みとこれからの明るい未来へ
シーツです。
この記事ではニュースを取り上げません。自身の内面を語るだけです。
優しい方は是非読んであげてください。
私は逃避、引きこもり癖の激しい奴です。
それには色々な原因はあるのですが、私はコンプレックスが非常に激しい人間です。不器用で、自分に自信が全くありません。
そうなった経緯として、私は人に好かれないことがあると思います。
中高生の時までは私も行動力があったと思います。しかし、私は人に誘われたり友人になってもらうことはほとんどないことに気づきました。
追い打ちをかけるようにあったのが、サークルのセレクションというものでした。入れたい人だけ入れるというその制度で、見事に外されました。それから自分には人望のない、どうしようもない人間と思うようになりました。
その引け目から人に絡んでいくこと自体が悪だと思うようになり、ごくわずかの人を除いて素性も出せなくなっていきました。
そして、行動力がなくなり、逃避、引きこもりをしてしまうようになりました。
しかし、社会で生きていくにあたって逃避、引きこもりではどうしようもないので何とか改善したいと思っています。
そのために今私がやっていること。
一つ目が私自身の事を何とかアウトプットしていく。例えそれがマイナスのことでも一人で抱え込み過ぎない。
二つ目が自分のためにと考えること。人のためにと思うことに加えて、自分自身の精神状態を考え、自分のことをもっと大事にしようと思いました。
この二つをまず行いたいと思っています。
それをブログを通して成し遂げたいと思っています。
まあ人望はないけれども、どんどん進んでいくことしか私にはできないので、問題ない人は是非絡んであげてください。
シーツ@前向きになりたい(`・ω・´)(@sheets_goforit)さん | Twitter
サッカー日本代表に初招集された2人の選手について、薄っぺらい知識で語るw
シーツです。
日本代表の代表メンバーが発表されました。
今回はアジアカップ前最後の親善試合です。
代表メンバーの名前は割愛します。代表のちゃんとした試合だけ見るという人は、もうすぐアジアカップがあるので、また見ることになるかもしれませんね。
そして、おそらくW杯から全然見ていなかったという人たちは戸惑うことになるのではないだろうか?
あれっ、本田も香川も岡崎も乾もみんないないじゃんってなるかもしれません。
そうなんです、最近の試合では中島、南野、堂安選手が大活躍をしており、その人たちが出るのではないかと想定できるからです。
その選手を見てみる意味でも面白いかもしれない、親善試合。そしてそこに新たに選ばれたJリーグの選手ってどうせ大したことないんじゃないかと思っている人のために、どんな活躍が期待されているかを簡単に紹介したいと思います。
鈴木優磨選手
182cm 75kg 22歳のFWの選手です。
正直怖いです(笑) 実際のプレースタイルもそのまま、強気で勝ち気でとにかくゴールに入れようとする選手です。ギラギラしていて、ゴールにゴリゴリ行くということができる意味では、FW向きの性格かもしれません。
ゴールシーンを紹介します。
クロスに力強くボールに合わせてねじ込む。そしてこのゴール後の感じ。
まさにこんなイメージの強い選手です。
もう一つ。まあ言えることはテクニックよりも気持ちとポジションで見せる選手ということです。代表に合うかは怪しいかもしれませんが、元々はこういう選手です。
次に
山中亮輔選手
171cm 65kg 25歳の左サイドバック、長友の位置の選手です。
U-22にも選ばれ、韓国戦でアシストした選手でもあります。
持ち味は力強く、鋭い左足でのキックです。
これは凄まじいしこんなゴール決めれる日本人、あんまり知りません。
ちなみにこんなゴールをあと何点かリーグで決めています。
こんなアシストのある、非常にインパクトのある選手です。
しかし森保監督の言うように波のある選手です。
それがこんなシーン。
守備側の位置にいる選手なので、こういうパスは致命的になってしまいます。
こういうプレーが何度か見られているので、サポーターにも賛否が見られる選手です。
鈴木選手、山中選手ともにファンやサポーターからの日本代表を期待される声が非常に多かった選手です。チームと合うかどうかはわかりませんが、代表での活躍を期待しています。
イッテQのヤラセ疑惑について、笑おうぜ!!
シーツです。
簡単に言うと
週刊文春にイッテQのラオスでの祭りは、現地で全く行われていないもので、日テレがすべて作り上げたやらせ企画だという記事を出した。
そして、日テレはラオスでは行われていないけど、現地の提案で行われたものだとした。
そしてそれが騒動になっている。
論点は、何か悪いことがあったのか?
1つだけあるかもしれない。ラオスの大使館が信用にかかわると言っていることだ。まあそういわれるのであれば、対応はしないといけないのかもしれないが、それは日テレ内部でのお話。
しかし、我々が楽しむTVとしては、"説明にちょっと嘘があった"に過ぎない。
正直に言って、話のネタになる笑い話でしかないと思う。
イッテQは報道番組ではない。バラエティ番組である。
そして今回の嘘で傷つけた人はいただろうか?現地の人もこんな祭りは初めてだよと思っていても、楽しんだ人もいたんじゃないだろうか?
幸せな嘘である。ちょっと偽っちゃいましたー!!テヘペロ(〃▽〃)笑
そして文春も「聞いた話やけどなーあれは嘘やねんて、ヤラセやん、ねつ造やん、何やっとんねん日テレ」ってツッコんだに過ぎない。
もうここまでがお笑いのセットのようだ。
ということで、世間とか考えずに気を付けます―みたいなテンションでいいんじゃないかな。謝罪とかほんまに堅苦しいからw
ツッコミに対して真に受けて何やってんねんと言ってる、それが騒動になっちゃってるのじゃないのかと感じる。
以上、目くじら立てて報道する他局や新聞社、ネット媒体がちょっと気持ち悪いだけの面白ニュースでした。アハハハハ。
書きたいこといっぱいあるのに。。。笑 (中の人の戯言)
シーツです。
やらかしました。家帰宅即バタンキューで昨日書けませんでしたー。
いやーこれからは休日の書き溜めもしとくべきですねー。
どんなことについて書きたいか、ですけど。
スポーツ好きなので、
・サッカーの日本代表初招集の2人について
・野球のFA選手の評価
だったり
・イッテQのやらせ疑惑について
・宏洋氏という異色な人物
・ジャニーズのファンは大丈夫か?(大倉のブログに見る)
あとは最新のニュースとかも取り上げようかと思っています。
まあ結構気まぐれなんで全部やるかもわからないですけど。。。笑
あと、時折ただの自分語りというか個人ブログみたいなものもすると思います。まあこれもそんなもんです。
日常生活に負担にならない程度にボチボチやっていきますm(__)m
RTDリーグの終了とMリーグのスタート。これからの麻雀業界を考える
シーツです。
麻雀の話の続きですね。
最近始まったMリーグ。こちらは麻雀のトッププロだけを集めて3人1組のチーム戦で7チームが戦う形式で行われています。麻雀は基本的には個人戦なのですが、チーム戦はチーム戦で人のためにというプレッシャーがかかるので、これはこれで面白そうです。
またMリーグは企業がかかわっていることもあり、TwitterなどのSNSを使ったサービスなども絡めて、まだ探り探りではありますが発展していくことになるかと思います。
期待しています。
しかしその一方で、abemaTVで3年間行われていたRTDリーグが終了することになりました。これからはRTDトーナメントとなるそうです。
麻雀はよく言われているのは、結局運じゃないかということです。確かに運の要素も結構あるゲームだとは思います。しかしその運の要素を取り除くことができるもの、それが試合を多く行うこと、つまりそれがリーグ戦であると思います。
だからトーナメントに変わってしまうのは1つ残念なことです。
またRTDリーグの良かったところは、麻雀の団体の垣根を越えて強いプロがリーグ戦を戦っていたので、実質的に個人最強決定戦として機能していたことです。
そこで個人最強決定戦がなくなったと落胆するファンも多く見られます。
その団体の中での個人最強決定戦は各自で行われてはいるものの、本当の最強が決まらないことは少し寂しいと感じるのは私もそうです。
麻雀日本シリーズというものが開催されてはいますが、放映も有料チャンネルで、少し盛り上がりに欠けるというのが見方です。
やはり団体の垣根を越えた企画はabemaTV絡みが一番期待できると思います。当然abemaTV側で考えてくれると思いますが、私も考えたいと思います。
それは可能ではないだろうか?
Mリーグはまだ元年。これから発展していけるはずだ。その中で、Mリーグで個人成績が高かった人たちで、その後のMリーグのない時期に個人最強戦をできるのではないだろうか?
人数を上位から絞ることで、回数を重ねたリーグ戦は可能になるのではないだろうか?
あとは麻雀の各団体がまとまったり協力姿勢が集まることで実現が容易くなるのではないだろうか。
Mリーグには大きく期待しています。そしてabemaTVさんとその関係者様、よかったらこの企画いかがでしょうか?笑
1人でも寂しくない?成人男性のわし、普通に寂しいんだけど・・・笑
どうもシーツです。
変なタイトルで書いていますが、今日こんな記事を見ました。
東洋経済さんのもの。
しかしこの記事、ほぼ中身がない。あるとしたらイギリスが孤独担当大臣を作ったことを紹介しているくらいか。。。
この記事を簡単に説明すると、最近は孤独を寂しくないという人が増えている。それは一人でなくとも、他の人とコミュニティを自主的に作り、自分に満足できる人が増えているというものである。
そしてだからこそ寂しい人はどんどんとコミュニティを作っていけというものであった。
確かに昨今SNSやネットが発展しているため、自分から好きなコミュニティを作りやすくはなっている。
しかし、だからといえコミュニティを自分から作っていけよという結論でまとめてしまうのは、この記事で孤独を解消したいと思う人がいたとしたらもの凄く気の毒であると思う。
なぜなら、孤独を解消したいという人はそコミュニティが作れなくて困っていると考えているからである。
この記事は一言でいえると思う。
"一人でも何か心のよりどころさえあれば寂しくないよ"と。
でもほとんどの人はそのことくらいわかっているのではないだろうか。そのよりどころを求めているのではないのか?仕事なり趣味なり色んな角度から。
寂しくない人が男女とも20年で10%ほど増加しているとはいえ、男女ともに50%以上の独身の人は寂しく思っている事実があるのです。
そのほとんどはどうやって心のよりどころになるコミュニティを形成するかわからなくて。
それを記事にしてほしいと思いました。
そして、これに関しては私も答えを探しています。なぜなら、私がTwitterを始めたことも、ブログを始めたことも、理由が
”一人が寂しくてSNSにコミュニティを求めた"からだからです。
今のところあまりうまくコミュニティに入る、作るはできていません。
できたらまたブログで書きたいと思っています。
私はこんな一人が寂しいと思っている人を大歓迎しています。むしろ、一緒に寂しさを紛らわしたいです(^^;)
電話とか見たいにいきなり近づくのは引け目を感じやすいと思いますし、仲良くなれたらうれしいなと思います。
というブログでした(笑)